IPO状況:IPO用に新たな口座開設

IPO状況

IPO手帳でまとめられていた2017年のIPO取扱数、口座数から、確率が高いことになる（IPO取扱数/口座数の比率からIPO当選確率が高くなりそうな証券会社に口座開設しました。

証券会社ごとに独自の当選ルールがあり、一概にIPO取扱数/口座数の比率が高い＝IPO当選確率向上につながらないこともあると思いますが、考え方としては間違ってないかなと。

昨日も書きましたが、 IPO全体の取扱数：680 口座保有している証券会社の取扱数：375で、率にすると、55.1%でした。

口座開設をしようとすると、IPO手帳で管理できない（大きな理由でない、管理が面倒になるだけ）、ネット取引できない（非常に面倒だが、逆に面倒に思う人が多く、チャンス広がるか？）ということで、以下の証券会社で口座開設しました。（今夜、口座開設するものも含む） ・野村證券 ・岩井コスモ証券 ・三菱UFJモルガン・スタンレー証券 ・岡三証券 ・エイチエス証券 ・東洋証券 （ちなみに、DMMでも株式口座開設中。IPOの取扱があることを祈ってます。）

6つの証券会社で口座開設すると、率にして80.4%となります。 ここまで証券会社の口座数が増える（合計16口座）と、やはり資金移動と、IPOが重なったときに資金が足りなくなる恐れは、非常に高いと思っています。まあ、これからいろいろと試行錯誤し、IPO当選確率を上げて、目指せHEROZ（初値で+445万円!!）です。

ここまで証券会社の数を増やすと、IPO手帳には、申し込み有無の確認だけでなく、資金管理もでき、さらにカレンダー形式でも予定がわかるようにしてほしい気がします。

需要申込、当選、購入手続きと、IPO手帳で管理してます!! （これなかったら、大変です。メールでいろいろと教えてくれるのも助かります。）

2018年のIPO結果

現在のSBI証券のIPOチャレンジポイント78ptです。 [table id=59 /] （2017年は、2つの当選で+70,000円でした。この結果で、IPOに目覚めました。）