2019年SFCを目指すためにANAワイドゴールドカードを作った
なぜ、ANAワイドゴールドカードを申し込むか
いろいろなブログを見ていると、現在、私が所有しているいわゆるソラチカカードは、 SFCカードの申し込み段階では、再審査になるようで、ANAワイドゴールドカードだと、切り替えの扱いになるようです。 (あくまでも、個人ブログの内容なので、自己責任で申し込みしました。)
SFCカードを申し込みができた時に審査落ちは悲しい限りなので、念のため、ANAワイドゴールドカードを申し込んだわけです。 そして、先週末手元に届きました。一応、今後はANAワイドゴールドカードをメインカードにして使いまくります。
年会費を支払っているクレジットカードの見直し
以前、ブログで書いてますが、住信SBIミライノゴールドカードでは、年間100万円以上の利用で3,240円の年会費が無料となります。 なので、住信SBIミライノゴールドカードをメインカードとしていました。
しかし、SFC修行のためにANAワイドゴールドカードをメインカードにしたので、現在、年会費を支払っているクレジットカードを見直すことにしました。
1)VIEWsuicaカード:年間費500円 →suicaへのチャージを自動にしたいので、必須。定期買うので、ポイントで年会費のもとは取れてるはず。
2)Amazonゴールドカード:年会費4,320円 →プライム年会費3,900が自動付与で、現時点で必須。最近は、ポイントサイト経由しているので、kindle購入がメイン。
3)VISAゴールドカード:年会費3,960円 →マイ・ペイすリボとWeb明細で年会費下げてる
4)ミライノゴールドカード:年会費3,240円 →先週までのメインカード。100万円を超えないと、年会費かかる。
5)ANAワイドゴールドカード:年会費9,500円 →マイ・ペイすリボとWeb明細で年会費下げてる
すべて支払うと、21,520円となります。いやー、高い。
ANAワイドゴールドカードをVISAで作ったので、3)VISAゴールドカードの解約は確定です。 あとは、最近作成したミライノゴールドカードをどうするかかな。 来年は、年会費無料のはずなので、要検討ですが、まあ、解約かな。 キャッシュカード兼VISAデビットカードが海外でも、問題なく利用できることも確認できたし。
ミライノゴールドカードで2ランクアップしなくても、 SBI証券とのハイブリッド預金を利用していて、それなりのランクも維持でき、十分な回数の ATM手数料や、振込手数料も無料にできそうだし。