株式投資とIPOの日々の売買(負けっぷり)を記録していきます

株式投資をしていますが、なかなかうまくいきません。反省をこめてブログに記録しておきます。また、IPOにも参戦してますので、その結果も記録します。

ANASFC修行2019:深夜便で暑いバンコクから冬の日本へ帰る時、どこで着替えるか

日本が真冬でもバンコクは真夏

現地バンコクの気温をチェックすると、最低気温で20度台、最高気温は日によって35度でした。真夏です。
そうなると、スワンナプーム空港をAM0時30分に出発するので、バンコクで過ごす日中、夜間は、当然ながら半袖半ズボンで過ごすと思うので、ちょっと着替えをするタイミングを考え始めました。

着替えができそうなタイミング、場所は

ビジネスクラスであれば、シートにもよりますが、自席で着替えもできそうですが、プレミアムエコノミーなので、自席というわけにはいかず、ちょっと考えてみました。

  1. 日中ホテルに荷物を預けるので、荷物受け取りのタイミングでホテルのトイレで着替える
  2. スワンナプーム空港のトイレで着替える
  3. スワンナプーム空港のタイ航空のラウンジでシャワーも浴びてから着替える
  4. 着替えを用意して、機内のトイレで着替える

  1. さすがにホテルのトイレというのは、ちょっと恥ずかしいかなと、、、それにホテル側から見たらスーツケース持ってホテルに入ったら、怪しい人だと思われそう。
  2. スーツケースに着替えを入れておいて、トイレでと。こちらの方が怪しくないかなと思う。
  3. 深夜便なので、シャワーを浴びる予定なので、これが一番いいのかなと。スーツケースを預けるので、事前に着替えを何か袋なりに入れて、準備しておく必要があるぐらいかな。
  4. こちらも着替えを用意しておくのは3)と同じで、スーツケースを預ける前に着替えを取り出す感じかな。

んー、3.かな。せっかくのラウンジ利用だし、万が一着替えができなくても、トイレで着替えられるし。
紙袋か、着替え入れて持ち歩いても恥ずかしくなさそうなものを用意しようと思います。

結局、どこで着替えたか

いろいろと考えた結果、バンコクに行く前には、3.のラウンジかなと思ってました。
しかし、考え直したところ、スーツケースを預けた後、着替えを持って動くのも面倒だなと思い、結局、1.でホテルで荷物を受け取った後、トイレで着替えました。
空港で余計な荷物を持たず、ラウンジに行ったりして、楽しめました。

シャワーを利用したかったのですが、近くのコンコースDにはなく、コンコースCまで歩いていきました。。。
しかし、場所が最初わからず、コンコースCの先のほうまで歩きました。。。
時間あったので、問題なかったですが、普通に考えれば、そんな先のほうにラウンジ作らないですよね。

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